2007年07月27日

乳癌とは

 乳癌は、乳腺や乳房の中にできる悪性腫瘍のことで、この腫瘍には微少の石灰を含んでいることがあるので、マンモグラフィーという検査方法が乳癌発見のための診断に有効です。

 乳癌の症状としては、乳房によく言われる“しこり”(無痛性の腫瘤、大半は乳房の外側上部)を感じる、乳房の表面の皮膚が陥凹(へこむ)する、わきの下のリンパ腺がしこりとなって感じる、乳頭から分泌液(血液の混ざる場合もある)が出ることもあります。

 マンモグラフィー検査とは、自覚症状でわからない触知不能な乳がんでも検出できる感度の高い検査方法のことです。無症状な女性を対象にしたスクリーニングと、腫瘤が認められた女性を対象に精密な検診として行う場合があります。実際には乳房を約4〜5cmに圧迫し、マンモグラフィーX線撮影装置で乳腺組織内部をフィルムに撮影して検査をします。

 乳癌は早期発見のための乳がんの自己チェックが必要です。しかし早期乳がんは気づくことが困難ですので、定期的な乳がん検診や乳房の自己チェックが非常に重要なのです。
ニックネーム ブラックジャック at 00:00| 乳癌